歯周病 不妊

妊娠しやすくするなら歯周病をなおす!

 

関係ないと思いがちですが、妊娠しやすくするには、歯の健康もとっても大切なんです!妊娠を目指すなら、歯の治療しておきましょう。

 

体験談

 

32歳で結婚して3年になります。

 

すぐにでも子どもが欲しいと思っていたのですが、なかなかできず…

 

すごく悩んでいました。

 

妊活雑誌を読んでみたり…

 

ネットでブログなどを読んでみたりして色々挑戦。

 

しかしなかなか妊娠には至らず、思い切って病院を受診することに。

 

色々検査をしてみたのですが、これといって大きな原因というのは見つかりませんでした。

 

とりあえずタイミング療法に挑戦することに。

 

そしてある日ネットである記事を見つけました!

 

なんと歯周病は不妊の原因になるとか…

 

また、早産などの危険性もあるらしく先のことも考えて歯医者に通うことにしました。

 

自分では気づいていないような虫歯があったり、歯周病もあったりで…

 

しっかり治療することにしました。

 

治療には時間がかかり大変でしたが、その後妊娠!!

 

歯周病や歯の治療をしたことが、妊娠につながったのかどうかはわかりませんが、妊娠中に歯が痛くなって病院に行かなければならなくなったという友達の話をよく聞いていたので、妊娠する前にしっかり直しておいて本当に良かったと思いました!

 

育児が始まったらなおさら歯医者に行くのが大変なようで…

 

妊娠前にしっかり歯を健康にしておくことは、いろんな面で大切なんだなと思いました!

 

研究結果

 

西オーストラリア大学の研究では、歯周病のある女性は、妊娠するまでに平均7ヶ月かかっていて、歯周病のない女性は平均5ヶ月だったそうです。

 

歯周病のある女性のほうが平均2ヶ月、妊娠するまでに時間がかかったことがわかりました。

 

また、非白人女性のほうが歯周病の影響をより強く受けていて、非白人で妊娠するまでに1年以上かかった女性の割合は、歯周病のある女性では13.9%、歯周病のない女性では6.2%だったそうです。

 

白人で妊娠するまでに1年以上かかった女性の割合は、歯周病のある女性では8.6%、歯周病のない女性では6.2%だということがわかりました。

 

歯周病と不妊

 

★歯周病とは

 

歯周病とは、歯肉、セメント質、歯根膜および歯槽骨より構成される歯周組織に発生する疾患です。

 

歯垢が主な原因であることが多いですが、歯垢のみでなく、多くの複合的要因によって発生すると考えられています。

 

また歯垢が一切関係ない歯周疾患もあるようです。

 

日本では成人の約80%がかかっていると言われています。

 

★歯周病と不妊

 

歯周病菌は繁殖率が高く、血液に運ばれて全身に届くといわれていて、なんと糖尿病や肝臓病などの内臓疾患を引き起こすこともあると言われています。

 

歯周病と不妊には、直接的な関係性はまだわからないようですが、オーストラリアで行われた研究では…

 

@歯周病にかかっている女性

 

歯周病にかかっている女性は、妊娠するまでに平均7ヶ月かかるそうです。

 

A歯周病にかかっていない女性

 

歯周病にかかっていない女性は、妊娠するまでに平均5か月かかるそうです。

 

よって歯周病の女性は2ヶ月多くかかるということがわかっています。

 

妊娠しやすくなる工夫

 

★歯医者を受診

 

妊娠を目指すなら、歯医者を受診し歯周病や虫歯がないか診察してもらうようにしましょう。

 

歯周病は、不妊だけでなく早産などの危険性もあるので、しっかり治療しておきましょう。

 

★妊娠前に歯の治療をしておくのも大切!

 

妊娠中や産後は、体調や育児で歯医者に行くのが大変になります。

 

なので、歯周病だけでなく虫歯の治療などは妊娠前に済ませておくようにすることが大切です!

 

妊活には健康な歯を!!