腹式呼吸 不妊

不妊改善には姿勢をよくするのも大切!

 

妊娠

体験談

 

結婚して三年になります。

 

出来るだけ早く赤ちゃんがほしいのですが、なかなかできなくて悩んでいました。

 

そこで、25歳になり20代後半に差し掛かる時、産婦人科を受診することに決めました。

 

いろいろ検査をしてみると、姿勢が悪いことにより、内臓下垂して子宮や卵巣を圧迫していて、うまく機能していないことが原因ではないかと指摘されました。

 

確かにわたしは猫背で、腰が痛くなるようなことも多々あり、気になっていました。

 

でも姿勢の悪さが、不妊の原因になるとは思ってもみませんでした。

 

それから整体に通うようになりました。

 

整体の先生によると、腹式呼吸が姿勢の悪さを改善するポイントだとおっしゃっていて、腹式呼吸のトレーニングを教えていただきました。

 

とても簡単で毎日続けやすく、どこでも出来るので、毎日気が付いた時にはするようにしました。

 

最低1日5分を心がけて実践。

 

すると…

 

姿勢が良くなったと言われるようになりました。

 

また、子宮や卵巣の機能を改善するために、食事にも気をつけたり、サプリメントも取り入れました。

 

それから約一年…

 

とっても嬉しい出来事が!!

 

なぜ体調がよくないんだろう…

 

と思っていたら、なんと妊娠!!

 

もう嬉しくて嬉しく早めに病院に行ってしまいました!笑

 

今はやっと安定期に入ったところで、我が子に会えるのがとても楽しみです!!

 

不妊治療の第一人者の意見

 

不妊治療の第一人者である、沢田クリニック院長の澤田喜彰先生。

 

澤田先生によると、不妊で悩む人に共通してみられる、体に出るサインの1つが、姿勢が悪いことだそうです。

 

不妊で病院を訪れる人は、姿勢が悪く、胸部レントゲンでは、脊椎側彎と内臓下垂が多いようです。

 

いわゆる無力型の体型で、横隔膜の低下、内臓下垂、子宮後屈、後転のような位置異常や、骨盤内の血行不全をもたらし、不妊になるそうです。

 

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不妊になる理由

 

姿勢が悪いと、なぜ不妊になるのかをご紹介します。

 

@呼吸が浅くなる

 

姿勢が悪くなると、みぞおちあたりの、呼吸のときに使う筋肉である横隔膜が、縮まってしまいます。

 

この縮まった状態が続いてしまうと、固くなってしまい、うまく動かなくなり呼吸が浅くなります。

 

すると体にうまく酸素が取り込めなくなるので、卵巣や子宮の機能が低下し不妊の原因になります。

 

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A内臓が下がる

 

横隔膜は、息を吸うときは下がり、息を吐くと上がります。

 

姿勢が悪いことにより、呼吸が浅くなるということは、横隔膜が下がってしまっている状態です。

 

この下がった横隔膜に、内臓は圧迫されてしまい、内臓下垂になり、内臓機能が低下してしまいます。

 

B子宮や卵巣が圧迫される

 

内臓下垂が起きると、もちろん子宮や卵巣も圧迫されてしまいます。

 

子宮や卵巣は、骨盤内にあり内臓の中でも1番下にある臓器です。

 

横隔膜の緊張により内臓が押し下げらると、子宮や卵巣は下がる余地がないので、押し潰されてしまいます。

 

すると、子宮・卵巣の機能はもちろん低下し、着床しにくくなったり、ホルモンバランスが崩れて不妊の原因になります。

 

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改善方法

 

姿勢の悪さは、直ぐには改善することができません。

 

でも横隔膜を柔らかくすることで改善しやすくなります。

 

■腹式呼吸トレーニング

 

@上向きに寝て、鼻から軽く息を吸います。

 

A次に口からゆっくり20秒くらいかけて息を吐き、全部吐ききります。

 

妊娠

 

1日5分くらいを目安に何回やってもOKです。

 

このトレーニングをすると呼吸も深くなり、横隔膜がしっかり動くようになります。

 

すると神経バランスも整いやすくなり、眠りの質もよくなるので、妊活には良いことだらけです。

 

腹式呼吸を意識しましょう。